自動開閉対応のスライド(レール)門扉など大型電動門扉の種類

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目次

大型電動門扉は、その構造や電動の仕組みによって、大きく分けて以下の種類に分類されます。

大型電動門扉の開閉方式による種類

スライド式

門扉をレール上でスライドさせて開閉するタイプです。スライド式のメリットは、開口幅を広く取れる点。他の方式よりも開口部が広く取れるため、大型車両が通行する際もスムーズです。

スライド式の門扉を電動化する場合は、モーターとギアを装備し、レールに沿って自動で門扉が移動できるようにします。

なお、スライド式には、片側スライドタイプや両側スライドタイプ、片側スライドタイプに+一部押し開きタイプなどの種類があります。

ハシモト門扉のスライド式門扉

片側スライドタイプのノンレール大型電動門扉です。手動で押さずとも、自動開閉してくれます。

下記は両側スライドタイプの電動自動開閉門扉です。安全装置によって、門扉の開閉動線上に車両や人が入った場合は、自動で開閉を停止します。

ハシモト門扉の両側スライドタイプ自動開閉門扉
製品タイプ 電動門扉両引き分け扉1型・SUS(ステンレス)
門扉のサイズ 高さ2,000mm、幅6,000mm
開閉方法 門扉まわりの押ボタンスイッチ・リモコン無線機

アコーディオン式

アコーディオンのように折り畳んで開閉するタイプです。多数の折り畳みパネルが連なっており、省スペースでも設置可能。「門扉の設置スペースが狭い」という場合におすすめです。

アコーディオン式の大型門扉を電動化する場合は、モーターとパネルを連動させて折り畳み、門扉を開閉させます。

リフト式

リフト式は、門扉を上下に昇降させて開閉します。門扉を開けたときの格納するスペースが不要なため、ガレージなどで採用されていることが多いタイプです。

リフト式の大型門扉を電動化する場合は、モーターやチェーンの力で門扉を上下に移動させます。

ノンレール式の強み
形式別の機能の違い
開口幅の広さ 大型の車の通行 省スペース設置 耐久性・メンテナンス性
スライド式(ノンレール)
スライド式(レールあり)
アコーディオン式
リフト式

大型電動門扉は、敷地条件や車両の通行頻度によって適した種類が異なります。特に工場や公共施設などの広大な開口部には、段差がなくスムーズな通行を可能にする「ノンレール式」が選ばれています。

ハシモト門扉の公式サイトでは、場所や用途に合わせた豊富な導入事例を公開しています。自社の環境に近い設置パターンをぜひチェックしてみてください。

電動機の駆動方式による種類

チェーン駆動式

スプロケットと呼ばれる歯車にチェーンをかけ、モーターの回転力によってチェーンを巻き上げることで門扉を開閉します。構造がシンプルなため、耐久性が高いという特徴があります。

スクリュー駆動式

スクリュー駆動式では、スクリューとナットを用いて、モーターの回転力を利用して門扉を開閉します。精密な位置決めができるほか、静粛性に優れているというメリットもあります。

油圧駆動式

油圧シリンダに油を流し、押し込む力と油を抜いた際にかかる自重によって門扉を開閉します。大型門扉などの重量がある門扉に適しており、高い開閉力が求められる場合に採用されています。

その他の種類

材質

大型電動門扉の材質には、アルミ形材やアルミ鋳物、木や樹脂、鉄、スチールなどの種類があります。材質によって特徴が異なり、見た目以外にも耐久性やコストなどに違いがあります。

大型門扉の材質・
素材による違いを見る

デザイン

大型電動門扉のデザインは、メーカーや製品によってさまざまです。デザイン選びのポイントは、建物の外観や施設のイメージなどにマッチしたデザインを選ぶこと。希望のデザインによっておすすめの素材も異なります。

電動の仕組み

電動門扉には、モーターや駆動機構が装備されています。電力を受信したモーターが回転し、その回転力をチェーンやスクリュー、油圧などの駆動機構へ伝えることで門扉を開閉させる仕組み。門扉の開閉動作は、制御装置がモーターへの電力供給を制御することで行います。

また、電動門扉にはセンサーやリモコン、スイッチなどもついています。

大型門扉の基本構造と
開閉の仕組みを見る

本メディア監修「ハシモト門扉」から

株式会社ハシモト門扉
もんぴくん

大型電動門扉の種類は、開閉方式や電動機の駆動方式などによって複数に分けられます。また、材質やデザインなどの要素も大型電動門扉選びのポイントです。それぞれの特性を理解し、希望に合ったものを選ぶことが大切です。

そのため、大型電動門扉を導入する際は、専門業者に相談して設計を行ってもらいましょう。

キャラクター
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1973年の創業から2500基以上の大型門扉を設計・施工

株式会社ハシモト門扉は、大型門扉の設計施工において、長年の実績と独自の技術を持っています。レールを敷設しない「ハシモト式ノンレール門扉」という画期的な製品に早期から取り組み、官公庁や大手企業をはじめ、多くの企業や施設から高い評価を得ています。

安全性、堅牢性、耐久性、軽快性を追求した門扉は、1973年の創業以来、東日本大震災を含めても、転倒事故は1件もありません。(2024年12月時点)

※数値は1973年の創業から2024年12月時点までの累積実績です。