大型電動門扉の設置が難しいケース
このサイトは株式会社ハシモト門扉をスポンサーとして、
Zenken株式会社が運営しています。
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大型電動門扉の設置は、敷地状況によって難易度が大きく変わる場合があります。特に、傾斜地や狭小地などでは、一般的な設置方法では対応できないケースも少なくありません。
傾斜地では、門扉を設置するための基礎の強度が不足したり、排水不良になる可能性があります。また、門扉の開閉に支障が出るリスクも考えられます。
対策として、傾斜地の地盤の強度が不足している場合は、地盤改良工事を行います。排水対策としては、排水路を設けるなどの方法があります。
また、門扉の構造も変更します。傾斜に合わせて門扉の構造を変更するほか、レールを調整して問題なく開閉できるようにします。
狭小地では、門扉の開閉スペースが不足したり、大型車両の通行が困難になったりする場合があります。
対策としては、狭小地でも問題なく開閉できる門扉を選ぶ必要があります。たとえば、スライド式の門扉を採用することで、開閉スペースを最小限に抑えることが可能。また、アコーディオン式の門扉は、折り畳むことでコンパクトに収納できるため、狭いスペースに適しています。
そのほかに、垂直上昇式を採用するケースもあります。上方向に開閉する垂直上昇式は、横方向のスペースが限られている場合に有効です。
門扉を設置したい場所に障害物がある場合、設置が困難になるケースがあります。たとえば、電柱や樹木、建物などがあると、門扉の開閉を妨げる可能性があります。
対策として、可能であれば、障害物を撤去します。障害物を撤去できない場合は、門扉の形状を変更したり、開閉方向を変更して障害物を避けるように門扉を設置します。
門扉を設置する場所の地盤が軟弱な場合、基礎が沈下したり、傾いたりする可能性があります。
対策としては、軟弱な地盤の改良工事を行い、地盤の強度を高めます。また、基礎を深くしたり、鉄筋量を増やしたりするなど、基礎を補強する工事も行います。
たとえば、地下配管があって門扉の設置が難しい場合は、配管の位置を考慮したうえで基礎工事を行う必要があります。
また、高圧線がある場合は、高圧線の影響を受けてしまいます。そのため、設置場所を慎重に選ぶ必要があるでしょう。
さらに、自治体の条例にも注意が必要です。門扉を設置する土地を管轄する自治体によっては、門扉の設置に関する条例がある場合があります。事前に確認しておきましょう。
傾斜地や狭小地といった門扉の設置が難しい状況では、より専門的な知識と経験が必要になります。そのため、必ず専門業者に相談し、最適な解決策を見つけることが重要です。
電動門扉は便利ですが、全てのケースに適しているわけではありません。電動門扉に向かないケースや、手動の方が良いケースについて、いくつかご紹介します。
電動門扉は電気の力によって開閉動作を行います。そのため、頻繁な停電が起こる地域では、電動門扉の設置をおすすめできません。電動門扉を希望する場合は、停電時に手動操作で開閉を行える製品を選ぶと良いでしょう。
セキュリティが特に重要な場所では、電動門扉が向かないケースも。たとえば、電動モーター部分にトラブルが起こった場合、意図せず門扉が開いてしまう可能性も考えられます。
電動化には、初期費用だけでなく、メンテナンス費用も必要になります。常に安全な開閉動作を行うために、メンテナンスは欠かせません。その点、手動式なら比較的メンテナンスが少なくて済みます。
地震や台風などの自然災害によって、門扉が破損したり、故障するリスクがあります。電動門扉を復旧させるまでに、長い時間を要する可能性があります。
電動門扉を設置するためには、電動式の機構部分に十分なスペースが必要です。スペースを確保できない場合、設置が難しいことがあります。
「シンプルで故障しにくい門扉が良い」という場合は、手動式が適しているでしょう。電動式はモーターや制御装置といった機械的な部分が多いため、故障のリスクが伴います。
停電などの非常時には、電動門扉の開閉動作を行えなくなってしまいます。手動での開閉に切り替えることができますが、「非常時にも通常通りの開閉動作を行いたいという場合には、手動式が適しているでしょう。

株式会社ハシモト門扉は、大型門扉の設計施工において、長年の実績と独自の技術を持っています。レールを敷設しない「ハシモト式ノンレール門扉」という画期的な製品に早期から取り組み、官公庁や大手企業をはじめ、多くの企業や施設から高い評価を得ています。
安全性、堅牢性、耐久性、軽快性を追求した門扉は、1973年の創業以来、東日本大震災を含めても、転倒事故は1件もありません。(2024年12月時点)
※数値は1973年の創業から2024年12月時点までの累積実績です。