素材や塗料による違いは?

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目次

大型電動門扉に使用される素材(鋼材)

一般的に大型電動門扉に使われる素材としては、スチール(鉄)、ステンレス、アルミなどが主流です。
スチール製門扉では、各種塗装仕上げ・溶融亜鉛メッキ仕上げ・焼付け塗装などがあり、ステンレスでは、ヘアライン仕上げ・鏡面仕上げなどがあります。 大型電動門扉に使用される素材や塗料は、門扉の耐久性、美観、安全性に大きく影響します。
それぞれの特徴や素材としてのメリット・デメリットは以下の通りです。

スチール(鉄)

スチールは、強度が高く、耐久性に優れ、デザインの自由度も高いのが特徴です。「堅牢性」「強度」を求める場合に向いています。
現場での門扉への溶接や塗装は困難なため、工場仕上となるのが一般的です。

メリット

強固な構造を実現でき、さまざまなデザインに対応が可能。こじ開けなどができない堅牢な材質のため、防犯性も備えています。比較的安価でコストパフォーマンスに優れています。

デメリット

錆びやすいため、錆び止め塗装を定期的に行う、ステンレスやメッキ加工を施す必要があります。
また、重量があるため、停電時など手動で開閉する場合、負担がかかる場合があります。

ステンレス

ステンレスは、錆びにくく耐候性に優れています。高級感がある外観が特徴です。

メリット

耐久性、耐食性に優れていて、高級感があります。

デメリット

コストが高く、デザインの自由度がやや低めです。

アルミ

アルミは軽量で錆びにくいうえに耐久性にも優れており、加工性が高いのが特徴です。

メリット

軽量で扱いやすく、デザインの自由度も高いです。錆びにくいのでメンテナンスが容易です。

デメリット

強度の面ではスチールに劣り、コストも高めです。

大型電動門扉に使用される塗料

スチールなどの鋼材の塗装には、フタル酸樹脂塗料・塩化ゴム系塗料・エポキシ樹脂塗料・ウレタン樹脂塗料・フッソ樹脂塗料などの塗料で塗装を行います。それぞれ、塗料には適した錆び止め塗料があり、錆び止め塗装+上塗り塗装を行います。

アクリル系塗料やフッソ樹脂塗料などでは焼付けを行った方が塗膜が強くなる塗料もあります。 一般的には、錆び止め塗装(下塗り)、仕上げ塗装(上塗り)の2回塗りで塗装工程を行っていますが、中塗りを入れた3回塗り工程を行うこともあります。

素材(鋼材)と塗料を選ぶ際のポイント

設置場所やデザイン性、予算、耐久性などによって、適した素材(鋼材)と塗料があります。 専門業者が設置場所の条件に合った適切な組合せを提案してくれるでしょう。

素材(鋼材)を例に挙げると、海沿いなどで塩害が気になる場合はステンレス、デザイン重視であればアルミ、コストを抑えたい場合は、スチール、長く使用したい場合は、ステンレスなどがおすすめです。

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1973年の創業から2500基以上の大型門扉を設計・施工

株式会社ハシモト門扉は、大型門扉の設計施工において、長年の実績と独自の技術を持っています。レールを敷設しない「ハシモト式ノンレール門扉」という画期的な製品に早期から取り組み、官公庁や大手企業をはじめ、多くの企業や施設から高い評価を得ています。

安全性、堅牢性、耐久性、軽快性を追求した門扉は、1973年の創業以来、東日本大震災を含めても、転倒事故は1件もありません。(2024年12月時点)

※数値は1973年の創業から2024年12月時点までの累積実績です。