大型電動門扉の基礎工事・設置の流れ

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目次

大型電動門扉の設置は、専門的な知識と技術が必要となるため、業者に依頼するのが一般的です。以下に、お問い合わせから設置完了までの基本的な流れを解説します。

問合せから設置完了までの基本的な流れ

1. 業者への問い合わせ

問い合わせ時には、大まかな予算や希望する門扉の種類などを伝えます。希望の開閉方式のほか、敷地の広さや形状、勾配といった設置場所の状況も伝えると良いでしょう。また、セキュリティ機能をはじめ希望する機能も伝えておくのがおすすめです。

2. 現地調査

問い合わせ後、日次を調整して業者が現地訪問を行います。 設置場所の状況を詳しく確認し、寸法測定を行います。また地盤調査も行い、地盤の強度や性質を確認したうえで、基礎工事の計画を立てます。

3. 見積もり作成

現地調査の結果に基づき、見積もりを作成します。門扉の種類やサイズ、材質、オプションなどを決定し、詳細な内訳も記載します。

また、見積もり内容の説明も行います。工事内容や納期について詳しい説明を受け、納得したうえで契約することが大切です。

4. 契約

提示された見積もり内容に納得したら、契約を行います。契約書に署名・捺印する前に、不明点を質問し、疑問が残らないようにしましょう。

また、契約金や中間金、残金などの支払い方法について確認しておくことも大切です。

5. 工事の準備

工事を行うにあたって、必要な資材を手配します。門扉本体やモーター、制御装置、基礎資材などが必要です。

また、必要に応じて、建築確認申請や道路使用許可などの工事許可申請も実施します。

6. 基礎工事

大型電動門扉の工事では、まず地盤を掘削し、門扉を支えるための基礎を設けます。そして型枠を作成し、コンクリートを流し込めるようにします。次に鉄筋を組み込み、コンクリートの強度をアップ。その後型枠内にコンクリートを流し込み、基礎を形成します。

7. 門扉本体の設置

基礎工事が終了したら、レールや柱などを設置し、門扉本体を取り付けます。また、モーターや制御装置への配線工事も行います。

8. 調整・試運転

門扉の設置工事も終了したら、開閉動作の確認を行います。リモコンやスイッチを使い、門扉が正常に開閉するかを確認します。

また、非常停止スイッチやセンサーなどの安全装置が正常に動作するかどうかも確認します。

9. 最終確認

引渡し前に、「設置された門扉に傷や歪みがないか」「周囲とのバランスが取れているか」といった全体的な確認を行います。また、現場の清掃も行い、きれいな状態で引き渡しができるようにします。

10. 引き渡し

最終確認後、引き渡しとなります。依頼者は支払い残額を支払い、鍵などを受け取ります。また、製品保証に関する説明も受けます。

依頼の前に知っておきたい注意点

専門業者へ依頼する

大型電動門扉の設置には、専門的な知識と技術が求められます。そのため、必ず専門業者に依頼しましょう。

契約内容や工事期間を確認

契約前に契約書の内容をしっかりと確認し、不明な点は質問するようにしましょう。また、工事期間についても確認します。なお、工事期間は、設置場所の状況や天候などによって変動することがあることを覚えておきましょう。

設計変更についての確認

工事中に設計変更が必要となるケースもあります。そのため、設計変更時に追加の費用が発生するかどうかも確認しておきましょう。

アフターサービスの内容もチェック

引き渡したら終わりではなく、引き渡し後も責任をもってサポートしてくれる業者を選ぶことが大切。保証期間中のトラブル対応や、メンテナンスについて確認しておきましょう。

自治体への届け出が必要な場合も

一部の地域では、大型門扉の設置に自治体への届け出を必要とする場合があります。事前に確認し、必要な届け出はもれなく行うようにしましょう。

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1973年の創業から2500基以上の大型門扉を設計・施工

株式会社ハシモト門扉は、大型門扉の設計施工において、長年の実績と独自の技術を持っています。レールを敷設しない「ハシモト式ノンレール門扉」という画期的な製品に早期から取り組み、官公庁や大手企業をはじめ、多くの企業や施設から高い評価を得ています。

安全性、堅牢性、耐久性、軽快性を追求した門扉は、1973年の創業以来、東日本大震災を含めても、転倒事故は1件もありません。(2024年12月時点)

※数値は1973年の創業から2024年12月時点までの累積実績です。